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2007年01月29日

水圧って気になり出すと気になりますね


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今日の青山・表参道はちょうど良い暖かさになった感がありました。お会いする人も皆、ハッピーな感じです。さて、今日は水圧のお話です。以前より、テナント様よりトイレの水圧が低いので何とかならないか?とのご相談を頂き、その筋の専門家と訪問しました。水圧は、読んで字のごとくですが、水圧が低い=水の出に勢いが無いということです。これには、大きく分けて、直結形式(水道局の配管から直接)と入水槽が地下とかにあって加圧ポンプで上階に供給する場合は上階に行けば行くほど、水圧が落ちて、勢いが落ちるということがあります。さらに部屋内でも配管が一番長いところの終わりの水の出が勢いなくなります。ですので、この場合の水圧は建物大元で加圧の大きいポンプに変更することで改善します。また、部屋内の大元で加圧する方法もあります。もう一つは、屋上で水を溜めて、落とすタイプです。下の階は水圧が良さそうですが、建物全体の使用水量が屋上タンクのキャパではギリちょんの場合や下の階の配管の施工方法で水の勢いが悪い場合もあります。ただ、この場合、先ほどみたいにその部屋の大元で加圧ポンプを適用してしまうと、上階の水の出に影響する危険性を秘めているので、屋上のタンクのキャパを変える、配管施工を見直す等の抜本解決が必要と思います。 小難しくなりましたが、トイレやお風呂などは水の出が悪いなあと一度感じてしまうと、気になるものです。特に青山・表参道のお住まいの方は高額不動産を所有してる方もいれば、高い賃貸料を支払って借りている方もいます。水の勢いが悪かったら、かなりストレスだと思います。共同生活のマンションとかですと、なかなか自分単独の問題ではないので、なおさらやっかいです。また、青山・表参道のマンション事務所を借りてる方もSOHO的に遅くなった時泊まることもあり、住宅マンションと同じ問題が生じます。ですので、このような経験を過去されたテナント様や買い手様の中にはご案内時真っ先に水圧をチェックするという方もいます。私どもも、微妙な出の場合、どうコメントして良いか?迷う時があります。^^」 また、これと、似てますが、微妙に赤水っぽい、排水の流れが悪い、排水溝から悪臭がする等は別の機会にそれぞれ単独でふれてみたいと思います。